S3序盤~中盤使用構築【メガゲンガースタンダート】最高1942

こんにちは! りずむちゃんです! 今回は序盤からずっと使っていたメガゲンスタンの紹介をします。なぜこんな早く記事を書くかといいますと、思うようにレートが伸びず、自分自身のプレイングの限界を感じて解散してしまったからです。しかし、メガゲンガーの強さは本物で、その魅力や戦法を紹介できたらいいなと思い記事にしました。

 

~第七世代のメガゲンガー

正直このポケモンは第七世代で逆風傾向にあります。

①ゲンガーの浮遊が呪われボディに変わったこと

アローラベトベトン、スカーフテテフ、スタンに組み込まれることが多くなったバンギラスの存在

③Z技で威嚇を入れても絶えない攻撃が多くなったこと

④雨パの増加

特に①の浮遊剝奪は、地面技読みで繰り出すことができなくなったのと初手ランドロスと対面したときに雪崩と地震の択を迫れなくなったことが致命的で、非常に動きづらく感じました。それによりメガゲンガー単体としての価値や性能もORAS時代に比べて低くなったと思います。それでも場にいるだけでアドバンテージを稼ぐことができる影踏みは今の環境に刺さっていて、これをうまく使うことができれば活躍させることもできるのではないかと考えました。

 

パーティー紹介

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メガゲンガー守る+相方交代が基本行動になるので、受けだしのしやすい高耐性のポケモンで固めました。それでは一体ずつ紹介していきます。

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メガゲンガー シャドボ 挑発 トリル 守る

臆病167(252)--101(4)-191(4)-122(52)-192(196)

構築の軸。得意な相手に繰り出してサイクルをカットしてアドを稼いでいきます。追い風をもらうことが多いのでその解答としてトリックルームを採用。影踏み下で行うトリックルームは交代によるターン稼ぎを封じて一方的に殴ることができるのでかなり強いです。挑発は主にモロバレルの置物化と、「守る」という行動を防ぐために使います。耐久に厚く振ることで少しでも場に長く残し、自分有利な立ち回りができるようにしました。最速コケコとの同速対決が嫌だったのでSをゲッコウガ抜きまで落とし、トリル下で確実に上をとれるようにしています。このポケモンがあっさりやられてしまうとうまく展開できずに悲しい負け方をするので慎重に動かしましょう。

 

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ヒードラン@残飯 放射 大地 身代わり 守る

控えめ177(84)--126-193(204)-127(8)-124(212)

※D個体値30

凄まじい耐性を持つが4倍弱点も持っている、得手不得手がはっきりしているポケモンなので、サイクルカットができるメガゲンと相性がいい。得意な相手に後投げして身代わりを残していくことで簡単にアドが残せる。ただ突破するのではなく身代わりを残したまま突破することができればランドロスのような苦手なポケモンが来てもある程度動けるようになります。身代わりがないとシュカドランに勝てないので引くときは無理せずひくことが大事です。リザードン構築の詰め筋にすることが多いのですがめざ地面リザが増えてきて安定しなくなりました。ダブルダメ熱風は決定力に乏しいのと肝心な場面で外すので放射推奨です('_')

 

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霊獣ボルトロス@カクトウZ 10万 めざ氷 気合ボール 守る

臆病155(4)--90-197(252)-100-168(252)

地雷枠(*ノωノ)最速個体にカクトウZを持たせることで奇襲性能を高めました。メガガルーラサザンドラナットレイなどのメガゲンガーが苦手なポケモンをワンキルします。トリトドンの削りにも使えました。しかし、臆病かつ火力アイテムを持っていないので耐久振りのリザやレヒレに耐えられることが多く珠を持たせたくなる時もありました。ボルトチェンジが欲しいですがどの技も切ることができないので不採用。レヒレやドランと縦の相性がよく電気技を牽制できるのも強かったデス。150戦ほどして気合い玉を2回打ちましたがもちろん外しました。

 

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霊獣ランドロス@スカーフ 地震 雪崩 馬鹿力 とんぼ

陽気165(4)-197(252)-110--100-157(252)

いまさら説明する必要のない強ポケ。上から雪崩を撃って圧力をかけていきます。初手ゲンガー+ランド選出で威嚇でメガゲンの耐久を上げてとんぼでサイクルを回す、というのが基本的な動き方になります。雪崩ひるみで勝てた試合もあるので劣勢でも諦めずに雪崩連打してればもしかしたらワンチャンあるかもしれません。

 

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カプ・レヒレ@オボン 濁流 ムンフォ 黒い霧 守る

控えめ171(204)--136(4)-161(252)-151(4)-110(36)

使ってみたら強すぎてビビりました。守れるレヒレはかなり動きやすいです。よくあるメガネレヒレのH236C252S20調整を抜けるようにしています。黒い霧は害悪対策と瞑想クレセに詰まされないようにするために外せません。テテフやコケコより遅いのでフィールドをとれるのが便利です。濁流に頼らないプレイングを心掛けましょう。オボンも無難に強い。

 

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ナットレイ@ゴツメ ジャイロ ウィップ 叩き 守る

勇敢175(204)-160(252)-152(4)--142(48)-36

トリル下のエース。ガルの猫だましに合わせることができればおいしい。ジャイロしてるだけで強いです。ウィップ外しで負けた試合があったのであんまり使わなかった叩きをタネガンに変えたほうが安定するかもしれません。パーティーに草タイプがいるとそれだけでモロバレルを呼ばなくなるのでなにかしら草タイプのポケモンは入れたほうがいいと思います。

 

★立ち回り★

ガルーラスタン

 

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初手ガルーラ+S操作要因(クレセ、サンダー)で来ることがほとんどなのでボルトの格闘Zを狙っていきます。最初の猫騙しがどっちに来るか読めないので両守安定。追い風orトリルをされたらこちらもトリルをして上をとられないようにする。高確率で選出されるヒードランを倒せばトリルナットで全抜きできるので優先的に倒す。

 

リザスタン

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スカーフランドがきついですが、PGLを見る限り多いのは地面Zなのでめざ氷で縛れている想定で動きます。ランドの雪崩耐え調整リザがほとんどなので少しでも削りを入れておくと戦いやすいです。めざ地面リザでなければヒードランで詰ませることを最終目標に立ち回る。めざ地面持ってそうならドランで詰ませるのではなく、最初から火力で勝負しましょう。

 

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雨エースがルンパなら初手ゲンガーの守るを嫌ってスカーフの印象が強いボルトに猫騙しが飛んできます。そのタイミングでメガゲンがトリル、ボルトをナット交代できれば大抵勝てます。しかし、メガゲンが即落ちしたりそもそもエースがグドラで雨濁流をメガゲンが耐えれなくてトリル貼れない状態だとどうしようもないので無理な時は無理と割り切って戦ってました。雨に勝てなくてレート溶かしまくったので改善が必要。

 

サザンテテフグロス

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この構築もかなりきついです。初手スカーフテテフがくると受けられるポケモンがいなくて全滅してしまうのですが、案外サザングロスで入ってくる場合が多く、サザングロスならまだ勝ち筋があります。相手がシャドボ急所を嫌ってグロス守るサザン追い風の選択をとれば、メガゲントリル、ボルト格闘Zでサザン処理。次のターンメガゲン守る、ボルトをドランに交代。ここまでできれば大体勝てますが相手次第では初手の動きが変わってトリル貼れないなんてこともあるので、負けるときはあっさり負ける、勝つときはしっかりと勝てる戦いになります。

 

 

感想

メガゲンは勝てる相手には一方的に勝てることができる反面、(このパーティーは)天候操作の術を持っていないので雨にボコボコにやられてしまいます。コンセプトである影踏み+トリックルームに可能性を感じましたが構築の穴とプレイングが足りず2000へ行くことができませんでした。S3終盤は違うパーティーを試すのでこのパーティーを使うことはないでしょうが、もしまたメガゲン軸を使うときがあれば今回分かった弱点を克服できるようにしたいです。

これで解説を終わります。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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